どうも、みなさんお久しぶりです。TODマンです。
2015年はじめの更新になります。
もう少し頻繁に更新したいですね。
さて今回は総会で行われたシングル大会のレポートになります。
総会自体については触れません。
ルールはシングルフラット。
ソフトはORASを使用します。
その他細かいルールは特に定めませんでしたが、パーティの固定、制限時間、カロスマークの有無くらいは明記するべきだったと今になって思います。
貴重な経験ができたということにして、次回以降に活かします。
参加者を募ったところ、20人集まりました。
全員ができるだけ対戦を楽しめるように試合方式を決定しました。
(1)5人1組の総当たり戦で順位を決める。
(2)それぞれの組の順位が同じ4人でトーナメントを行う。
トーナメントで3位決定戦まで行うと、1位トーナメントの優勝から5位トーナメントの4位まですべての順位が決まります。
全員が同じ回数対戦ができる優しい方式で、順位がすべて出る残酷な方式。
私は前者の側面を大きいメリットに感じましたがどうでしょうか。
そのまま結果と参りましょう。
予選
トーナメント
優勝は1回生のひゆうすいさんでした。おめでとうございます。
記事にはありませんが、ひゆうすいさんは5月に開かれた京田辺のシングル大会でも優勝していたと記憶しています。
パーティの平均種族値が489.8でほぼガルーラって言っていました。強い。
そんな優勝者ひゆうすいさんに唯一黒星をつけた同じく1回生のまさきさん。実質最強?
私も参加していたので大会が盛り上がっていたのかよく見られなかったのですが、個人的にはとても楽しかったです。
2位トーナメント決勝で、ポケモンのわざ変更と60分間のTODがあったので、そこは事前にルールとして定めておく必要があると思いましたね。
特にTODは運営に大きな迷惑がかかるので困りますね。今回は決勝だったので後に試合はなかったのですが、閉会や表彰が遅れてしまいました。もうみんなほとんど興味失ってました。
いやでもTODがルール違反ではなくて勝ち筋がそこにあるならするでしょう?(言い訳)
(TOD:Time Over Death とは対戦の制限時間がなくなったときに残りの手持ちポケモンの数で勝敗が決まることを利用した遅延行為のことです。)
それでは大会KPでこの記事をしめたいと思います。ありがとうございました。
6.リザードン
5.ギャラドス
4.ゲンガー
ガルーラ
ポリゴン2
3.スイクン
2.カメックス
1.フシギバナ
サンダー
エーフィ
エルレイド
とここまでかいて113匹しかいないことに気付いてしまいました。
データとして不十分です。